「ウソの弾幕」 完全否定されるトランプ氏の「不正」主張

トランプ米大統領(ロイター)
トランプ米大統領(ロイター)

 【ワシントン=平田雄介】米大統領選の開票結果をめぐり、トランプ大統領が敗北を認めず、ツイッターなどで「不正があった」と訴え続けている。それらの「不正」主張は主要メディアなどから即座に完全否定されてきたが、トランプ氏が舌鋒(ぜっぽう)を緩める様子はない。トランプ氏とメディアの“いたちごっこ”はまだ止みそうにない。

 「人口よりはるかに多い投票があった。私はミシガンで勝った!」。18日午前、トランプ氏がツイートしたのは中西部ミシガン州の最大都市デトロイトでの投開票をめぐる「大規模な不正」だった。