希少がんと共に生きる

「番記者にがん患者がいます」進次郎氏が語ったこと

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「キャンサー・エックス サミット2019」には数多くのがんサバイバーや医療従事者らが集まり、自民党の小泉進次郎厚生労働部会長も駆け付けた=2月3日、東京・有楽町(坂井広志撮影)

「キャンサー・エックス サミット2019」には数多くのがんサバイバーや医療従事者らが集まり、自民党の小泉進次郎厚生労働部会長も駆け付けた=2月3日、東京・有楽町(坂井広志撮影)

 3日、東京・有楽町でシンポジウム「キャンサー・エックス サミット2019」が開かれた。サブタイトルは「がんと言われても動揺しない社会へ」。医療従事者やがん患者、企業や行政の関係者らが集まる中、ステージ4の小腸がんを患う筆者(48)は「働く」をテーマにしたワークショップで、スピーカーとして仕事と治療の両立について語った。会場に駆けつけた自民党の小泉進次郎厚生労働部会長から驚きの言及もあった。「完治はほぼ不可能」といわれている筆者が得たものとは-。

 シンポジウムは異なる立場の人が集まって課題を共有、解決しようという試みの一環として開催された。こうした手法を「コレクティブ・インパクト」と呼ぶらしい。

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