秋篠宮ご夫妻会見詳報

(上)欧州訪問「友好親善の促進に役立つことができれば」

 海外訪問を前に、記者会見に臨まれる秋篠宮ご夫妻=21日午後、東京・元赤坂の赤坂東邸(代表撮影)
 海外訪問を前に、記者会見に臨まれる秋篠宮ご夫妻=21日午後、東京・元赤坂の赤坂東邸(代表撮影)

 秋篠宮ご夫妻は21日、ポーランド・フィンランドを27日から訪問するのを前に、東京・元赤坂の赤坂御用地内にある赤坂東邸で記者会見に臨まれ、両国の印象や訪問の抱負について語られた。また、延期されている長女の眞子さまのご結婚の見通しなどについて、記者の質問に答えられた。会見の全文は以下の通り。

 --天皇陛下が即位され、殿下が皇位継承第1位の皇嗣、妃殿下が皇嗣妃となられてから初めての外国公式訪問となります。訪問されるポーランドとフィンランドの印象と、新しいお立場で臨まれる抱負をお聞かせください。また、令和の時代を迎え、皇室が担われる国際親善の意義や役割についてのお考えもあわせてお聞かせください

 秋篠宮さま「この月末からポーランドとフィンランドに参ります。この両国は、実は私にとっては初めて訪問する国です。ですので、まだ、行ったことのない国なのでなかなかこう、印象というのはお話しするのは難しいですけれども、まず、ポーランドについて言いますと、子供の頃の印象ですが、わたくしは小さい頃、伝記を読むのが好きでした。それで、ショパンであったりとか、キュリー夫人の伝記を何冊か読んだ記憶があるんですね。それで、おそらく、ポーランドという国について、もちろん伝記なのでその時のお国の事情も書かれていたりしますので、最初に、最初かどうかは分かりませんけれども、印象に残ったことです」

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