クローズアップ科学

日本発の技術に脚光 今年の科学ニュースを振り返る

探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」に着地し、管制室で喜ぶチーム=7月、相模原市(JAXA提供)
探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」に着地し、管制室で喜ぶチーム=7月、相模原市(JAXA提供)

 小惑星探査機「はやぶさ2」が快挙を成し遂げ、吉野彰氏(71)のノーベル賞受賞で日本中が沸いた。日本発の科学技術が脚光を浴びる一方、世界では新時代を予感させる動きもあった。今年の科学界を重大ニュースで振り返る。

はやぶさ2、着地成功「パーフェクト」

 探査機「はやぶさ2」が2月と7月、小惑星「リュウグウ」への着地に成功した。地表と地下の物質をそれぞれ採取したとみられ、1年半に及んだ任務を完遂して帰途に就いた。

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