クローズアップ科学

東京五輪彩る「お家芸」ロボット AIで進化

操縦者(左)に合わせて動く人型ロボット「T-HR3」=東京都江東区
操縦者(左)に合わせて動く人型ロボット「T-HR3」=東京都江東区

 開幕まで半年を切った東京五輪とパラリンピックは「史上最もイノベーティブ(革新的)な大会」をビジョンの一つに掲げる。大会組織委員会などは、競技会場や街角で日本のお家芸であるロボットを活躍させ、人工知能(AI)などの最新技術を来訪者に披露して大会を盛り上げる。

遠隔操作で選手と「握手」

 東京五輪・パラリンピックの期間中は計約1千万人の観客が訪れると予測されている。そこで組織委は「東京2020ロボットプロジェクト」を始動。競技会場で観客や選手を多様なロボットで手助けし、感動や驚きの創造と効率的な運営を目指す。

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