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エステティシャンから介護職に 祖父の看取り経験、「誰かのために何かを」

介護福祉士の森聡美さん(右)は元エステティシャン。「人のために何かをするのが好き」という=神奈川県藤沢市(寺河内美奈撮影)
介護福祉士の森聡美さん(右)は元エステティシャン。「人のために何かをするのが好き」という=神奈川県藤沢市(寺河内美奈撮影)

 身近な人を介護して看(み)取(と)る-。そんな経験が介護の仕事に就く入り口となることがある。祖父の死をきっかけに、32歳で介護の世界に飛び込んだ女性に話を聞いた。

  

 介護付き有料老人ホーム「リハビリホームグランダ藤沢本町」(神奈川県藤沢市)の介護福祉士、森聡美さん(41)は、以前はエステティシャンとして働いていた。心身の緊張を解きほぐす「リラクセーション」の技術を学ぼうと20代半ばでハワイに留学中、祖父が病気から介護状態になった。幼い頃から「大好きなおじいちゃん」だった。帰国するたびに会っていたが、症状が進行。「もう長くない」と感じて日本に戻ることを決めた。

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