新学習指導要領 変わる小学校教育

(中)必修化の「プログラミング」

タブレット端末と連動させ、小型機器「マイクロビット」を動かす児童ら=大阪府守口市の市立錦小学校(渡辺恭晃撮影)
タブレット端末と連動させ、小型機器「マイクロビット」を動かす児童ら=大阪府守口市の市立錦小学校(渡辺恭晃撮影)

 新学習指導要領のもう一つの柱となるのが、必修化されるプログラミング教育だ。コンピューターに意図した処理をさせるために必要となる論理的な思考力を養うねらいがある。

 「じゃあ、プログラミングをしてみよう。必ず節電をすること。OK?」

 兵庫県多可町立中町南小学校で2月に行われた6年生の理科の授業。市位真教諭(27)の声かけで、約40人の児童が4~5人ずつの班に分かれてパソコン画面をタッチで操作し、プログラムの変更を始めた。

有料会員向け記事こちらは有料会員記事です (会員サービスについて)

産経ニュース会員(無料)に登録している方は、ログイン後に有料会員登録を行ってください