〝巣ごもり〟で見直される昭和の玩具 人生ゲーム、黒ひげ危機一発…売り上げ好調のワケは?

自宅で過ごす「巣ごもり」には熱中できる時間が大切だ(大竹直樹撮影)
自宅で過ごす「巣ごもり」には熱中できる時間が大切だ(大竹直樹撮影)

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言で、自宅で過ごす人向けの「巣ごもり」商品として、昭和の玩具が注目を集めている。昭和生まれの保護者もアナログなゲームであれば、外出できずストレスを抱える子供たちと一緒に楽しむことができるためだ。(大竹直樹)

 かつて駄菓子屋などで売られていたプラスチック製の「ふきあげパイプ」。パイプの吹き口から息を吹き込むとボールが浮かび上がる玩具をヒントに、健康グッズ「長息(ながいき)パイプ」を開発したアメイズプラス(名古屋市)の酒井紳之助さん(32)は「外出を控える人が増えて、高齢の人もお孫さんと一緒に楽しめるグッズとして注目された。2月以降は前月比3倍の売れ行きだ」とうれしい悲鳴を上げる。

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