クローズアップ科学

富岳世界一で蓮舫氏に聞く 「2位じゃ駄目なのか」発言の真意

スパコンについて取材に応じる蓮舫参議院議員=8日、東京・永田町(飯田英男撮影)
スパコンについて取材に応じる蓮舫参議院議員=8日、東京・永田町(飯田英男撮影)

 理化学研究所のスーパーコンピューター「富岳(ふがく)」がスパコンの性能ランキングで世界一を達成したことで、前身の「京(けい)」について「2位じゃ駄目なんでしょうか」と批判した蓮舫参議院議員の発言が再びクローズアップされている。当時の意図や富岳の成果について、蓮舫氏に聞いた。

4冠でデビュー

 富岳は2021年度の本格運用開始を目指して、理研と富士通が共同で開発を進める。年2回発表されるスパコンの計算性能を競う世界ランキングで今年6月、▽標準的な計算▽自動車設計などのシミュレーション(模擬実験)でよく使う計算▽人工知能(AI)の開発▽ビッグデータの処理-の性能を示す4部門で1位を獲得した。

 --富岳の快挙をどう受け止めているか

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