F35A国内組み立て撤退 1機30億~40億円コストカット

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三沢基地に着陸するF35A戦闘機=1月、青森県三沢市(酒巻俊介撮影)

三沢基地に着陸するF35A戦闘機=1月、青森県三沢市(酒巻俊介撮影)

 防衛省は、航空自衛隊のF35A最新鋭ステルス戦闘機について、国内で行っている最終組み立てから撤退する方針を固めた。完成した機体の輸入に切り替えることで、調達コストを1機当たり30億~40億円削減する狙いがある。複数の政府関係者が5日、明らかにした。

 F35Aは、米国を中心に英国やイタリアなど9カ国が国際共同開発したステルス戦闘機。日本もF4戦闘機の後継として42機導入することを決定し、配備を進めている。さらに、能力向上のための改修ができないF15戦闘機の後継として、今後も数十機単位での追加調達を予定している。

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