徴用工判決、レーダー照射…関係改善見通せぬ日韓 慰安婦問題合意、履行しないまま3年

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 慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した平成27年の日韓合意は28日で3年を迎える。だが、韓国のソウルと釜山の慰安婦像は今も撤去されておらず、文在寅政権は合意の柱である「和解・癒やし財団」の解散も決めた。いわゆる元徴用工判決や韓国海軍艦艇による海上自衛隊機への火器管制レーダー照射なども重なり、日本政府の対韓不信はこれまでになく高まっている。

 「28日だからといって、何かしようという考えは韓国にはないですよ」

 日韓合意から3年になるが文政権に合意履行の意思は見えず、外務省幹部はあきらめた表情で語った。

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