阿比留瑠比の極言御免

枝野氏はロベスピエールか?

Messenger

立憲民主党の常任幹事会で発言する枝野幸男代表=国会内(春名中撮影)

立憲民主党の常任幹事会で発言する枝野幸男代表=国会内(春名中撮影)

 立憲民主党の枝野幸男代表が民主党の野田佳彦内閣の経済産業相当時の平成24年4月、毎日新聞の山田孝男特別編集委員のインタビューで、こう語っていたことが、ずっと頭のどこかに引っかかってきた。

 「私はロベスピエールになりたくないのです」

 山田氏は記事で、ロベスピエールについて「フランス革命の指導者である。恐怖政治の代名詞でもある。理想に忠実な弁護士だった。政権を掌握するなり急進的な改革へ突き進み、政敵を次々処刑し、最後は自分が処刑された」と解説している。

 付け加えれば、フランス王ルイ16世に関しては「裁判の対象にもならない」と処刑を強硬に主張し、力による排除と抑圧で独裁を敷いた人物だともされる。

有料会員向け記事こちらは有料会員記事です (会員サービスについて)

産経ニュース会員(無料)に登録している方は、ログイン後に有料会員登録を行ってください