参院選の野党一本化まだ3選挙区 立民の調整力不足露呈

立憲民主党の枝野幸男代表=3日、東京都江東区(寺河内美奈撮影)
立憲民主党の枝野幸男代表=3日、東京都江東区(寺河内美奈撮影)

 「亥年選挙」の参院選が迫ってきた。6月26日閉会の通常国会が延長されない場合、公職選挙法の規定で7月4日公示-同21日投開票が有力視される。全国32の改選1人区が与野党の「主戦場」となり、立憲民主、国民民主、共産、社民の野党各党は全てで統一候補を立てる方針だが、現時点で一本化に事実上合意したのは愛媛、熊本、沖縄の3選挙区にとどまる。3年前の同時期には20選挙区に達しており、大幅に遅れている。

有料会員向け記事こちらは有料会員記事です (会員サービスについて)

産経ニュース会員(無料)に登録している方は、ログイン後に有料会員登録を行ってください