高村元外相インタビュー「安倍首相が米イラン首脳会談への道筋を」

インタビューに答える高村正彦前自民党副総裁=10日、東京・永田町の自民党本部(酒巻俊介撮影)
インタビューに答える高村正彦前自民党副総裁=10日、東京・永田町の自民党本部(酒巻俊介撮影)

 外相や首相特使として何度もイランを訪問し、超党派の日本・イラン友好議員連盟会長も務めた高村正彦元外相が産経新聞のインタビューに応じ、12日からの安倍晋三首相のイラン訪問について「極めて時宜を得たものだ」と期待感を示した。高村氏は米国とイランの対立が激化していることを踏まえ、首相の役割について「お互いが熱を冷まし、例えば両国の首脳が会談できる道筋を付けられれば、大成功といえるのではないか」と述べた。

 安倍首相のイラン訪問は、極めて時宜を得たものだと思います。

 「安倍提案」がバンと出て、米国もイランも飲んですべて「めでたしめでたし」という結果になるはずはありません。複雑かつ困難な問題です。

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