自民、人事にらみ派閥明暗 岸田派4現職落選 二階氏続投弾み

開票状況を伝えるモニターを見つめる岸田文雄政調会長=21日午後、東京・永田町の自民党本部(佐藤徳昭撮影)
開票状況を伝えるモニターを見つめる岸田文雄政調会長=21日午後、東京・永田町の自民党本部(佐藤徳昭撮影)

 参院選は自民党が勝利したが、岸田文雄政調会長率いる岸田派(宏池会)と二階俊博幹事長の二階派(志帥会)で明暗が分かれた。岸田派は派内の現職4人が落選し、「ポスト安倍」を見据える岸田氏にとって大きな痛手となった。一方の二階派は所属する岩手選挙区の現職が落選したが、党としては平成28年の前回を上回る57議席を獲得、自身の幹事長続投に弾みをつけた。

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