外交安保取材

徴用めぐるネガティブキャンペーン、日韓共闘で対抗

日本国内の報告会で「朝鮮人労務動員の真実」について語る李宇衍氏=8月6日、東京都千代田区(三尾郁恵撮影)
日本国内の報告会で「朝鮮人労務動員の真実」について語る李宇衍氏=8月6日、東京都千代田区(三尾郁恵撮影)

 いわゆる徴用工問題をめぐり、韓国人研究者や長崎市の端島炭坑(通称・軍艦島)の元島民が7月に国連のシンポジウムで共闘し、戦時中に日本政府が朝鮮半島出身者を対象に「強制連行」や「奴隷労働」を強いたとする韓国の主張に反論した。日韓両国で、徴用工をナチス・ドイツのユダヤ人強制労働と同列視する論調もあるが、韓国国内でも疑問視する動きが出始めている。

 「多くの朝鮮人は自らの意思で日本に行き、給料は高額だった。戦時の朝鮮人労働者たちは自由で気楽に暮らしていた」

有料会員向け記事こちらは有料会員記事です (会員サービスについて)

産経ニュース会員(無料)に登録している方は、ログイン後に有料会員登録を行ってください