政界徒然草

「何も語っていない」小泉進次郎氏の“発言” 「セクシー」以外にも

インタビューに答える小泉進次郎環境相=13日午後、環境省(春名中撮影) 
インタビューに答える小泉進次郎環境相=13日午後、環境省(春名中撮影) 

 小泉進次郎環境相が気候変動対策をめぐり「セクシーであるべき」と述べるなど特徴的な発言を連発している。一連の“小泉語録”は環境分野への注目を引き上げたともいえるが、肝心の環境政策は記者会見などで曖昧な回答が目立ち、習熟度が不十分な点を露呈している。

 「政治にはさまざまな問題があり、時には退屈だが、気候変動のような大きな問題への取り組みは、かっこよく、セクシーであるべきだ」

 小泉氏は22日(日本時間23日)、米ニューヨークで開いた共同記者会見で、英語でこう語った。その後、国連本部で開かれた気候変動に関する会合では、温暖化対策に関する議論を日本が主導する考えを訴えた。

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