阿比留瑠比の極言御免

社民党と朝日は双生児か

「即位礼正殿の儀」で、玉座「高御座」から即位を宣言される天皇陛下。奥は「御帳台」に立たれる皇后さま=22日午後1時17分、宮殿・松の間
「即位礼正殿の儀」で、玉座「高御座」から即位を宣言される天皇陛下。奥は「御帳台」に立たれる皇后さま=22日午後1時17分、宮殿・松の間

 天皇陛下が即位を国内外に宣明される「即位の礼」の中心儀式「即位礼正殿(せいでん)の儀」が22日に挙行されたことについて、マスコミや各政党がどんな見解を発表するかに注目していた。その中で、予想通りよく似ていたのが次の2つである。

 「天孫降臨神話に由来する高御座(たかみくら)に陛下が立ち、国民の代表である三権の長を見おろす形をとることや、いわゆる三種の神器のうち剣と璽(じ)(勾玉(まがたま))が脇に置かれることに、以前から『国民主権や政教分離原則にそぐわない』との指摘があった」

 「『三種の神器』の剣と璽(勾玉)を伴い、国民の代表を見下ろす『高御座』に登壇することや、神々しい登場を演出する『宸儀初見(しんぎしょけん)』の復活は、君主制や神道の色彩を強く反映し、憲法上の疑義が残ります」

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