陸自と海兵隊が沖縄初の上陸訓練 水陸戦「教え子」から「戦友」へ

日米合同上陸訓練に参加した陸上自衛隊水陸機動団と米海兵隊の隊員=9日午後、沖縄県金武町の米軍ブルービーチ訓練場(杉本康士撮影)
日米合同上陸訓練に参加した陸上自衛隊水陸機動団と米海兵隊の隊員=9日午後、沖縄県金武町の米軍ブルービーチ訓練場(杉本康士撮影)

 日本版「海兵隊」の陸上自衛隊水陸機動団(水機団)は9日、沖縄県金武町の米軍ブルービーチ訓練場で米海兵隊と上陸訓練を行った。水機団と米海兵隊が沖縄県内で共同訓練を行うのは今回が初めてだ。沖縄は海洋進出を強める中国軍と対峙する「最前線」で、日米両国の連携を見せつける狙いもあるとみられる。さらに、これまでの共同訓練は研修名目だったが、今回から訓練と位置付けた。約2年前に発足した水機団は、形の上で水陸両用作戦の「教え子」から、米軍とともに戦う「戦友」になったことになる。

有料会員向け記事こちらは有料会員記事です (会員サービスについて)

産経ニュース会員(無料)に登録している方は、ログイン後に有料会員登録を行ってください