阿比留瑠比の極言御免

立民は「もてない男」?

会談に臨む各野党の国対委員長ら。中央は立憲民主党・安住淳国対委員長=令和2年1月15日午前、国会内(春名中撮影)
会談に臨む各野党の国対委員長ら。中央は立憲民主党・安住淳国対委員長=令和2年1月15日午前、国会内(春名中撮影)

 とりあえず破談に終わった立憲民主党と国民民主党の合流問題について、未練たらたらの発言が相次いでいる。推進派の立憲民主党の安住淳国対委員長は6日、記者団にこう語った。

 「国会審議で来年度予算が上がる(3月末)ころまでには、やっぱり一つの結論を出さないとだめだ」

 また、国民民主党の小沢一郎衆院議員は10日、自身が主宰する政治塾での講演で強調した。

 「(予算成立後の)4月以降は、衆院解散・総選挙がいつあってもおかしくない。野党の結集を何としても図りたい」

 小沢氏は、新生党代表幹事時代の平成6年6月の講演では、次のように語っていたのが嘘のようである。

 「政権を取るための数合わせは野合だ。自民党では最近、流行にあやかって護憲リベラルを言う人が増えた。自民党綱領には自主憲法制定があり、そういう政治家の見識を疑う」

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