政界徒然草

“コロナショック”で政府与党ピリピリ、支持率急落で正念場

立憲民主党の枝野幸男代表(左から2人目)らとの党首会談に臨む安倍晋三首相(同3人目)=4日、国会内(春名中撮影)
立憲民主党の枝野幸男代表(左から2人目)らとの党首会談に臨む安倍晋三首相(同3人目)=4日、国会内(春名中撮影)

 肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの対応をめぐり、政府・与党が正念場を迎えている。安倍晋三内閣の支持率は1年7カ月ぶりに不支持が支持を上回り、自民党の政党支持率も急落したからだ。国民の不安を取り除くため、あの手この手で党勢回復に躍起になっているが、事態を収束できなければ政権運営が困難な危険水域に入りかねず、政府・与党内にはピリピリムードが漂っている。

 「全党一致で協力して問題の早期解決に懸命の努力を重ねていきたい」

 自民党の二階俊博幹事長は4日の与野党党首会談後、こう記者団に意気込んでみせた。

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