政界徒然草

維新、新型コロナ対応で存在感 野党支持率首位に 全国政党へ飛躍なるか

新型コロナウイルスの感染拡大を受け開かれた大阪府の専門家会議で、国立感染症研究所の砂川富正室長(左)に質問する吉村洋文知事(右)。中央は松井一郎市長=3月12日午前、大阪府庁
新型コロナウイルスの感染拡大を受け開かれた大阪府の専門家会議で、国立感染症研究所の砂川富正室長(左)に質問する吉村洋文知事(右)。中央は松井一郎市長=3月12日午前、大阪府庁

 日本維新の会が存在感を増している。産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)による4月の合同世論調査で政党支持率は野党首位に急伸。新型コロナウイルスの感染拡大が進む中、党代表の松井一郎大阪市長と副代表の吉村洋文大阪府知事の対応が評価されたとみられる。大阪では圧倒的な強さを誇るが、全国的な勢力拡大には足踏み状態が続く維新。悲願の「全国政党」に向け、党勢拡大に一段と注力する考えだ。

 「藤田君、吉村知事と次代を担っていく君だからこそ言うが、支持率に一喜一憂するな!」

 松井氏は19日、ツイッターで支持率上昇を喜ぶ維新の藤田文武衆院議員に対し、同じツイッターでこういさめた。

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