政界徒然草

舛添、枝野両氏に批判続出 岡江さん引き合いに政府批判

衆院予算委員会で質問する立憲民主党・枝野幸男代表=4月28日午前、国会・衆院第1委員室(春名中撮影)
衆院予算委員会で質問する立憲民主党・枝野幸男代表=4月28日午前、国会・衆院第1委員室(春名中撮影)

 新型コロナウイルスの有無を調べるPCR検査の実施数の少なさが、永田町では相変わらず、政権批判の材料に使われている。そんな中、元厚生労働相で前東京都知事の舛添要一氏が、肺炎で急死した女優の岡江久美子さんについて「すぐにPCR検査をしていたら手遅れにならなかった」とツイッターに投稿し、炎上した。自らの主張を正当化するために利用したと受け取られてもやむを得まい。遺族に寄り添ったコメントとは到底言えない。

 舛添氏は4月23日、自身のツイッターに岡江さんについてこう書き込んだ。

 「発熱してすぐにPCR検査をしていたら手遅れにならなかったのにと思うと残念だ。医療崩壊などの間違った理由をつけてPCR検査をサボってきた政府の責任は重い」

 これに対し、ツイッター上では批判が続出した。

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