竹島を考える

日韓議員連盟は韓国の代弁者か 徴用工問題でまたも…下條正男・拓殖大教授

日韓のさまざまな懸案について意見を交換する日韓議員連盟(左側)だが…(右側は韓日議員連盟)=昨年7月、東京都
日韓のさまざまな懸案について意見を交換する日韓議員連盟(左側)だが…(右側は韓日議員連盟)=昨年7月、東京都

 近年、安倍政権の情報開示の姿勢に対して批判が高まっている。中には、「由(よ)らしむべし、知らしむベからず」として、国民に知られては不都合だからと説く者もいる。

 だが、「知らしむベからず」は、民には「知らせることはできても、理解させることは難しい」という意味で、隠蔽(いんぺい)とは全く関係がない。新型コロナウイルスが猛威を振るう中、外出自粛が必要なことは誰もが知っているが、パチンコやゴルフのためには遠出をする人がいる。「知らしむベからず」とは、その人たちのことに近い。

 残念なことに、超党派の国会議員の集まりである「日韓議員連盟」の中にも同類の人がいる。国会議員としては何をし、何をしてはいけないのか、理解ができていないのだろう。

韓国側の立場に同調した河村氏の発言

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