政界徒然草

立・国合流構想に自民も関心 解散戦略にも影響

合流に向けて会談に臨む立憲民主党の福山哲郎幹事長(左)と国民民主党の平野博文幹事長=15日午後、国会内(春名中撮影)
合流に向けて会談に臨む立憲民主党の福山哲郎幹事長(左)と国民民主党の平野博文幹事長=15日午後、国会内(春名中撮影)

 ヤマ場を迎えている立憲民主党と国民民主党による合流協議の行方に自民党が重大な関心を寄せている。野党結集が実現すれば、次期衆院選で苦戦を強いられる可能性があるからだ。衆院議員の任期が残り1年3カ月となり、野党が合流する前に衆院解散・総選挙に踏み切るべきだとの声も上がっている。

 「選挙になったら野党が一つになるかもしれない。気を付けた方がいい」

 7月15日夜、東京・銀座の高級ステーキ店で、自民党の二階俊博幹事長と麻生太郎副総理兼財務相が会食した際、話題は自然と次期衆院選に向いた。二階、麻生両氏の側近である林幹雄幹事長代理や松本純国対委員長代理らも同席し、野党の動向を報告。今後も注視していくことを確認した。

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