戦後75年

「米大統領の広島訪問などで日米は『心』の和解を果たした」 佐々江前駐米大使

インタビューに答える日本国際問題研究所の佐々江賢一郎・理事長兼所長=東京・霞が関(飯田英男撮影)
インタビューに答える日本国際問題研究所の佐々江賢一郎・理事長兼所長=東京・霞が関(飯田英男撮影)

 広島への原爆投下から75年に合わせ、佐々江賢一郎前駐米大使がインタビューに応じた。大使在任中、日本の首相として初の安倍晋三首相による2015年4月の米上下両院合同会議の演説や16年5月のオバマ米大統領(当時)による広島訪問、同年12月の安倍首相の真珠湾訪問に携わった佐々江氏は、これらを通じ、かつて苛烈に戦った日米が「心」の和解も果たしたとの認識を語った。