論点直言 尖閣危機

尖閣めぐる中国の動きにどう対処すべきか

左から沖縄県石垣市長の中山義隆氏、東海大教授の山田吉彦氏、海上自衛隊元海将の香田洋二氏
左から沖縄県石垣市長の中山義隆氏、東海大教授の山田吉彦氏、海上自衛隊元海将の香田洋二氏

 中国公船による尖閣諸島(沖縄県石垣市)への攻勢が止まらない。8月2日まで111日連続で尖閣周辺を航行し、長時間にわたる領海内への侵入もあった。この間、日本政府の度重なる抗議にもかかわらず中国側は一貫して非を認めず、「中国の領海」を主張している。この「尖閣危機」に日本はどう対処すべきなのかを識者らに聞いた。