米の小型衛星群構想への参加 「あるべき防衛策」も実現は不透明 

安倍晋三首相との会談に臨むジョン・レイモンド米宇宙軍作戦部長(左)=27日午前、首相官邸(春名中撮影)
安倍晋三首相との会談に臨むジョン・レイモンド米宇宙軍作戦部長(左)=27日午前、首相官邸(春名中撮影)

 防衛省が、米国の新たなミサイル防衛を支える「衛星コンステレーション」構想に参入する可能性を模索しているのは、北朝鮮などが開発を進める新型ミサイルの迎撃態勢を強化するためだ。参入が実現すれば、衛星で探知した敵の巡航ミサイルなどを中距離地対空誘導弾(中SAM)で迎撃する運用が考えられるほか、将来的には無人機に搭載したレーザー兵器で迎撃する構想もある。

 「日本は最も重要なパートナーだと考えており、今後さらに具体的な協力を進めていきたい」

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