竹島を考える

コロナ後の日本は大韓帝国の再建策にならうべし 下條正男・拓殖大教授

コロナ禍のさなか、日本学術会議の会員任命見送りで菅義偉首相の答弁をめぐって紛糾する衆院予算委員会=11月2日、衆院第1委員室
コロナ禍のさなか、日本学術会議の会員任命見送りで菅義偉首相の答弁をめぐって紛糾する衆院予算委員会=11月2日、衆院第1委員室

 新型コロナウイルスの襲撃を受けた日本の医療現場は、いまや危機的状況にある。日本では止血もせずに輸血だけをする政策が続き、国民には不要な外出を控える以外に方策が示されていないからだ。

 本来、日本の医者役であるはずの国会議員は、その重責を果たせずにいる。ドイツのベルリンで慰安婦像が建てられると、日本の国会議員八十余名が抗議の書簡を区長に送ったというが、これは日韓の歴史戦がどのような戦況にあるのか、韓国との争いの場に立ったことのない者が考える戦術である。