《独自》「極超音速兵器」迎撃へ 防衛省が研究本格化

 防衛省が、極超音速滑空兵器(HGV)を迎撃するシステムの開発に向けた研究を来年度に本格化させることが26日、分かった。HGVは中国やロシアが開発を進めているが、現行のシステムでは迎撃が難しかった。米国も迎撃システムの開発を急いでおり、防衛省は日米共同開発も視野に入れる。一方で、攻撃用の「極超音速誘導弾」の研究も進め、極超音速の分野での「攻め」と「守り」の研究を加速する。