「同伴ではなく知り合いの女性」自民離党3氏一問一答

離党届を提出後、記者の囲み取材に応じて謝罪し、頭を下げる自民党の(右から)田野瀬太道文科副大臣、松本純前国対委員長代理、大塚高司国対副委員長=1日午後、自民党本部(佐藤徳昭撮影)
離党届を提出後、記者の囲み取材に応じて謝罪し、頭を下げる自民党の(右から)田野瀬太道文科副大臣、松本純前国対委員長代理、大塚高司国対副委員長=1日午後、自民党本部(佐藤徳昭撮影)

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言下の東京都内で深夜まで飲食店を訪れていたとして、自民党の松本純(70)、田野瀬太道(46)、大塚高司(56)各衆院議員が1日、離党届を提出した。田野瀬氏は文部科学副大臣を更迭されたことを明らかにした。党本部での記者団との主なやり取りは次の通り。

 --(党本部で)誰と会ってどのような話をしたか

 松本氏「まず、私から申し上げさせていただきたいが、先週からの一連の週刊誌報道についてだが、私が1人で飲食店を訪問したと説明してきたが、実は後輩議員2人とともに訪問していたというのが事実だ。前途ある有望な彼らに対しては、これからのこともあり、何としてもかばいたいという思いから1人で行ったと説明していた。事実と違うことを申し上げたことに、心からおわびを申し上げたいと存じます」