東郷平八郎の書か 小学校の校長室で発見 堺

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浜寺小で見つかった東郷平八郎の真筆とみられる書

浜寺小で見つかった東郷平八郎の真筆とみられる書

 堺市西区の市立浜寺小学校で、日露戦争時に旧日本海軍の連合艦隊司令長官だった東郷平八郎が、約100年前の大正時代に書いたとみられる書が見つかった。専門家は、書体や花押、墨使いなどから東郷の書の可能性が高いとしており、同小の千賀(せんが)敏弘校長は「歴史のある小学校だと児童たちが誇りを持つきっかけになれば」と話している。

 書は「東宮殿下行啓記念碑」と書かれたものと、漢文で「皇国の興廃この一戦にあり 一層奮励努力せよ」(訳)と書かれたものの2種類。大正7(1918)年2月11日の日付で「東郷元帥閣下御筆蹟」と書かれた箱に入れられており、今年10月上旬、同小の校長室のロッカーから発見された。

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