国民と歩まれた「平成」 大嘗祭(だいじょうさい) 一世一度の最重要儀式

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全国豊かな海づくり大会出席のため、高知空港に到着された天皇、皇后両陛下=平成30年10月29日、高知県南国市(竹川禎一郎撮影)

全国豊かな海づくり大会出席のため、高知空港に到着された天皇、皇后両陛下=平成30年10月29日、高知県南国市(竹川禎一郎撮影)

 4月30日に天皇陛下の譲位を控え、今年は皇室にとって大きな節目の一年となる。陛下の譲位に伴い、5月1日には皇太子さまが第126代天皇に即位される。譲位は江戸時代後期の光格(こうかく)天皇から仁孝(にんこう)天皇への例に続き、約200年ぶり。陛下は上皇に、皇后さまは上皇后となられる。

 陛下は即位時から「象徴」として歩み始められた初めての天皇。30年の在位中、皇后さまとともに国内の全都道府県を2巡し、被災地や先の大戦の激戦地などへの訪問を重ねてこられた。国民とともに歩まれる象徴天皇像は、皇太子さまに引き継がれる。

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