ゴーン容疑者「損害与えず」、検察「利益目的」と全面対決

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勾留理由開示手続きで東京地裁に出廷し、意見陳述する日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者(イラストと構成・勝山展年)

勾留理由開示手続きで東京地裁に出廷し、意見陳述する日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者(イラストと構成・勝山展年)

 日産自動車前会長、カルロス・ゴーン容疑者(64)=特別背任容疑で再逮捕=が8日、東京地裁に出廷し「日産に損害を与えていない」と公の場で初めて無罪を主張した。「自身の利益を図った」とみる東京地検特捜部との全面対決の構図がより鮮明になった。11日の勾留期限に向け、捜査は大詰めを迎えている。

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