「復興」示す聖火リレー計画、新潟や熊本でも 本紙全国調査

 「復興五輪」を掲げる2020年東京五輪の聖火リレーについて、新潟や石川、福岡、熊本などの自治体が東日本大震災だけでなく、他の自然災害の被災地をルートに取り入れることを計画していることが20日、全47都道府県を対象にした産経新聞の調査で分かった。瀬戸大橋など日本の技術が結集された建築物や各地の寺社も有力ルート候補になっている。大会組織委員会での調整を経て今夏、正式なルートが発表される。

「感謝示したい」

 五輪の聖火は来年3月12日にギリシャで採火式が行われた後、20日に日本に到着。26日に福島第1原発事故の対応拠点となった福島県楢葉町(ならはまち)、広野町のサッカー施設「Jヴィレッジ」を出発点にして、全国各地を121日間かけて回る聖火リレーが展開される。

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