論点 教科書検定

やはり自虐史観から脱却できないのか 義家弘介/高橋史朗/倉山満

(左から)衆院議員の義家弘介氏、憲政史家の倉山満氏、麗澤大特任教授の高橋史朗氏
(左から)衆院議員の義家弘介氏、憲政史家の倉山満氏、麗澤大特任教授の高橋史朗氏

 やはり教科書は自虐史観から脱却できないのか-。このほど公表された教科書検定の結果では、平成16年度から使われなくなっていた「従軍慰安婦」という表現が、ある社会科の歴史教科書で復活し、検定を通過していたことなどが明らかになった。自国の歴史をあえて悪く教える自虐的な記述は、改善が図られてきたはずだったが…。

「従軍慰安婦」強制連行の証言記事、朝日新聞も取り消したのに…衆院議員の義家弘介氏

 今回の教科書検定では、疑問に思われる点がいくつもあった。国民の税金でまかなわれる子供たちの教科書であり、文部科学省には説明責任が求められる。

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