大阪都構想、2度目の住民投票は松井一郎氏「最後」の闘い

 大阪都構想の協定書(設計図)が3日、大阪市議会で承認された。地域政党「大阪維新の会」が「一丁目一番地」の看板政策に掲げてから約10年。一度は否決されながらも激しい政治闘争の末、再び実現に向けた最終ステージへと駒を進めた。道を切り開いたのは、選挙で得た「民意」を盾に、局面打開を図るという“力業”だ。松井一郎代表は「これが最後の審判だ」と、政治生命をかけると明言している。

 「この10年、死力を尽くした。もう二度とやりたくない。それぐらいの活動をしてきた」。この日の議会前、松井氏は記者団にこう話した。

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