訪日客99%減でも、留学生の96%「日本で働きたい」

兵庫・淡路島で明石海峡大橋をバックに観光PR動画を撮影する外国人留学生たち(関西国際大提供)
兵庫・淡路島で明石海峡大橋をバックに観光PR動画を撮影する外国人留学生たち(関西国際大提供)

 日本の観光業界への就職を目指す外国人留学生が、関西各地の自治体でインターンシップを行い、母国語で観光プランと観光PR動画の作成に取り組んでいる。新型コロナウイルスの影響で日本や各国で入国制限が続き、観光業界の先行きは見通せないが、留学生らは「収束後はまた訪日旅行ブームが来る」と将来を見据え、学び続けている。(石川有紀)

 8月下旬、千利休ゆかりの地として知られる堺市。茶の湯体験施設を訪れた中国、ベトナムからの留学生ら5人が、茶道体験の様子を互いにスマートフォンで撮影していた。

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