井上康生柔道男子監督「五輪へ勢いつけたい」 インタビュー詳報

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柔道・全日本男子の井上康生監督=東京都文京区の講道館(宮崎瑞穂撮影)

柔道・全日本男子の井上康生監督=東京都文京区の講道館(宮崎瑞穂撮影)

 新たな年が明け、2020年東京五輪までがいよいよ1年後に迫る19年は、国内でテスト大会を兼ねた数多くの国際大会が開催される。8月25日~9月1日に五輪会場の日本武道館を会場に繰り広げられる柔道の世界選手権もその一つ。日本男子を率いる井上康生監督は産経新聞のインタビューに応じ、「2020年に勢いがつく大会にしたい」と決意を語った。インタビューの詳報は以下の通り。

 --東京五輪を翌年に控え、日本開催の19年世界選手権の重要性は

 「今回は、特に大きな意味を持った大会になる。何と言っても、20年に東京五輪があるので。代表争いは18年が絞り込みのスタートで、19年の世界選手権のころには、ほぼほぼ絞られた形になっている階級もある。冒険心を持ってやれることはほとんどなく、20年に向けた様々な確認作業が大事な時期だ」

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