WBA、IBF統一王者、井上尚弥インタビュー 4団体統一「してみたい」 強さの源は「基礎をみっちり」

インタビューに応じるボクシングの井上尚弥=横浜市の大橋ボクシングジム(佐藤徳昭撮影)
インタビューに応じるボクシングの井上尚弥=横浜市の大橋ボクシングジム(佐藤徳昭撮影)

 世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)バンタム級統一王者の井上尚弥(26)=大橋=が産経新聞などのインタビューに応じ、世界ボクシング評議会(WBC)、世界ボクシング機構(WBO)を合わせた主要4団体の王座統一について「してみたい」と意欲を口にした。異なる団体の世界王者らで争うワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)を制した2019年については「プロデビューしてから1番濃い1年」と回顧。日本人王者らが王座統一への意欲を口にするようになった近年の傾向を歓迎し、自身の強さの背景についても語った。(奥村信哉、佐藤新)

 《19年は5月に英グラスゴーで行われたWBSS準決勝で、IBF王者だったエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)に2回1分19秒でTKO勝ち。11月にさいたまスーパーアリーナで開かれた決勝では世界5階級制覇の実績を持つノニト・ドネア(フィリピン)に3-0の判定勝ちを収めて優勝した。同戦は米専門誌「ザ・リング」や米スポーツ専門局ESPNが年間最高試合に選定。私生活では12月に第2子の長女が誕生した》

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