COP24閉幕 日本は目標達成へ原発再稼働待ったなし

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 ポーランド・カトウィツェで開かれた国連気候変動枠組み条約第24回締約国会議(COP24)は15日(日本時間16日)、2020年に始まる地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」の実施ルールを採択し閉幕した。これを受け、日本政府はパリ協定が求める2050年までの長期戦略の策定を本格化させる。協定に沿って50年までに温室効果ガスを80%減らす目標を掲げるが、その具体策は未定だ。目標達成には再生可能エネルギーを活用するための技術革新や原子力発電所の再稼働が不可避で、来年6月に大阪市で開く20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)までの具体策取りまとめを目指す。