CES開幕 主戦場「5G」で技術競う 自動運転、遠隔医療にも応用  

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世界最大級の家電見本市「CES」が開幕し、入場客で賑わうラスベガス国際会議場=8日、米ラスベガス(織田淳嗣撮影)

世界最大級の家電見本市「CES」が開幕し、入場客で賑わうラスベガス国際会議場=8日、米ラスベガス(織田淳嗣撮影)

 【ラスベガス=織田淳嗣】世界最大の家電・IT見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)2019」が米ラスベガスで8日(日本時間9日未明)開幕した。今年は高速大容量の次世代移動通信規格「5G」の導入が世界各国で本格化する「5G元年」。CES会場でも関連技術が注目の的となり、自動運転や遠隔医療、エンターテインメントなどを支える次代の基盤技術の発展を予見させた。

 「非常に期待している」。ソニーの高木一郎専務は、5Gの実用化が進めば同社が提供する映像や音楽の楽しみ方も「一気に変わる」と強調した。