サイバー対応、日米IT140社が連携 情報共有を自動化

 巧妙化するサイバー攻撃に対し、日米のIT関連企業約140社が連携し、攻撃内容や対処方法などの最新情報を自動で共有する仕組みの構築を目指すことが9日、分かった。11日の国際シンポジウムで両国の業界団体が覚書を交わし、日米で議論を深める。将来的には両団体に所属する企業のシステムに、共有したサイバー攻撃への対応策を自動で反映できるように発展させたい考えだ。