携帯電話の新料金続々…乗り換え好機、注意点も

 携帯大手3社のオンライン手続き専用の新料金プランがソフトバンクの17日を皮切りに相次いで月内にサービスを始める。いずれも月額3000円程度で20ギガバイトまで高速のデータ通信が可能。大容量プランと比べれば負担が半額以下になるため、利用者にとっては乗り換えを検討する好機だ。ただ、手続きがオンラインに限られ、携帯事業者のメールアドレス(キャリアメール)がないなど、乗り換えの際には注意も必要。菅義偉首相肝いりの携帯業界の競争の活発化が実際に進むかは不透明だ。

 17日にサービスが始まるのはソフトバンクの「LINEMO(ラインモ)」。KDDIの「povo(ポヴォ)」は23日から、NTTドコモの「ahamo(アハモ)」は26日から提供される。