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Zoom会議の増加で美容整形や植毛に走る人たちが急増

コロナ感染拡大で外出禁止令が出され、ビーチに警告サインが出された米・南カリフォルニア。外出自粛の長期化で人々の生活も大きく変わった=2020年12月7日(ロイター)
コロナ感染拡大で外出禁止令が出され、ビーチに警告サインが出された米・南カリフォルニア。外出自粛の長期化で人々の生活も大きく変わった=2020年12月7日(ロイター)

 さて、今週ご紹介するのは、新型コロナウイルスの感染拡大にまつわる話です。日本ではさらなる感染拡大を受け、首都圏や関西圏などで緊急事態宣言が再発令されました。これを受け、テークアウトやネット通販といった“巣ごもり需要”がさらに増えそうな気配なのですが、欧米などでは、コロナ禍が猛威を振るい始めた昨春以降、美容整形に走る人々が急増しているというのです。

 昨年9月17日付の英BBC放送や、12月3日付の米ファッション誌ヴォーグ、そして今年1月6日付の英紙ガーディアン(いずれも電子版)などによると、最大の理由は、米ビデオ会議サービス「Zoom(ズーム)」を使った会議の急増だといいます。

 コロナ禍によるテレワークやリモートワークの急増で「ズーム」を使った会議に参加する機会が増えるにつれ、パソコン画面を通して見る自分の顔が想像以上にイケていなかったり、老けていたりすることに衝撃を受け、美容整形に走るというのです。女性ばかりではありません。ビデオ会議で自分の頭髪の薄さに気づき、植毛を決意する男性も増加しているといいます。