“ギョーザ決戦”日本一の浜松で歓声 宇都宮から奪還、3位に宮崎肉薄

 浜松のギョーザ(浜松市提供)
 浜松のギョーザ(浜松市提供)

 令和2年のギョーザの1世帯当たりの購入額で、浜松市が2年ぶりに日本一になったことが、5日に発表された総務省家計調査を基にした集計で判明した。「餃子(ギョーザ)の街」として自他共に認め、浜松市と長年しのぎを削っている宇都宮市は前年の首位から2位に沈み、3位にはわずかの差で宮崎市が続いた。

 全国の県庁所在地と政令指定都市の1世帯当たりの昨年のギョーザ購入額は、浜松市が3766円で1位。宇都宮市3693円、宮崎市3670円と続いた。前年は宇都宮市、浜松市、京都市の順だった。浜松市の集計によると、同市の首位はこの10年間で7回目で、3回の宇都宮市との差を広げる形になった。

 5日午前8時半に総務省が昨年12月の調査結果を発表すると、既に公表されていた昨年1~11月のデータと合わせ、宇都宮市や浜松市の職員がそれぞれ集計。間もなく結果が判明し、浜松市役所内には歓声が上がった。