離婚経験生かし「面会交流」支援 NPO代表の築城さん「子供には父母ともに大切」

 離婚を機に離れて暮らす親子の「面会交流」支援に、大阪のNPO法人が取り組んでいる。法人代表で自身も離婚を経験した築城(ついき)由佳さん(43)は、元夫への感情が面会日を決める負担になったことを教訓にインターネットの日程調整支援サービスを開発。経験者ならではの発想は利用者の負担軽減につながり、好評を得ている。

 「親同士がLINE(ライン)などで直接やり取りすると感情的になってしまい、日程調整どころではなくなる」