「明治150年」は「化政200年」。日本は独自に近代化した

浪速風
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梅棹忠夫さん

梅棹忠夫さん

 民族学者の梅棹忠夫さんが存命なら、「明治150年」ではなく「化政200年」と呼んだのではないか。江戸時代後期の年号である文化と文政の境目が1818年。「このへんこそが、近代日本の原点になるのだろうとおもいます」と、これは明治100年の頃に語っている。