「KKコンビ」思い出すドラフト会議 やはり笑顔がいい

浪速風
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昭和59年夏の甲子園でPL学園の中村順司監督(手前)の指示を受ける桑田真澄氏(左)と清原和博氏

昭和59年夏の甲子園でPL学園の中村順司監督(手前)の指示を受ける桑田真澄氏(左)と清原和博氏

 昭和60(1985)年のドラフト会議はPL学園の「KKコンビ」が話題だった。巨人入りを熱望していた清原和博内野手は指名されず、会見で涙を流した。6球団の競合で西武が交渉権を獲得した。巨人は早大進学を表明していた桑田真澄投手を単独指名した。密約がささやかれ、後味の悪さが残った。