浪速風

「スペインかぜ」から100年。今も人類の脅威

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 1918年から19年にかけて世界規模で大流行した「スペインかぜ」はインフルエンザだった。発生源は米国とみられるが、第一次世界大戦のさなかで参戦国では情報統制がなされ、中立国だったスペインでの流行が大きく報じられた。ぬれぎぬだが、その名が今に定着してしまった。